私は二回目でしたが、その日は私の好きな曲がいっぱい演奏されました。
「ため息」とか、、、
あの年齢で、(失礼かな…)あの曲目を弾くなんて凄いなぁ…………と。
ピアノをやっていたので、ちょっと分かるつもり。
あんなに、クラシックをジャズの精神(勝手にそう思っただけだけど…)でやる。って、やっぱり強く音楽を求めなくてはいけないんだなぁ。と思いました。
そのリサイタルのフジコさんのプロフィールの最後にあった言葉か素敵なので、引用します。
シュバイツァーの言葉
「人生の艱難辛苦を救うのは、猫と音楽である」
が座右の銘。
フジコさんが選びそうな言葉ですよね。
写真は
私は救われてるか?
みーちゃんに。
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